なわてGLプラス35
理事長所信
なわてGLプラス35
2008年度 第35代
理事長 田中 幸成
・この国や地域に生きるひとりの人間として
皆さんはどんな地域や国に住みたいと思っていますか。子ども達や子孫にどんな社会を残したいですか。そして、皆さんが理想とする社会と現実の社会のちがいは、どこにあるのでしょうか。そのギャップを埋めるために何をする必要があるのでしょうか。そして、我々は何が出来るのでしょうか。この問に対し明確な答えを持って立ち向かっていこうではありませんか。
・青 年 会 議 所
世の中の役に立つことをする。喜んでもらう。四條畷に住んでいる人々が、生き生きと安心をして暮らしていける。そんなまちにしたい。そのためには子どもも大人も、心を磨き、和の心、利他の精神を養える土壌をこの四條畷につくり、持続的に生かしていかなければならないと考えます。
それは私たち四條畷青年会議所にしか、その土壌をつくり生かしていくことはできないと考えています。なぜなら私たちには35年という歴史があり、すでに地域の各分野で活躍されている諸先輩方が存在するからです。いうなれば半分は、その土壌はできているといっても過言ではないと思います。私たちは20歳から40歳までの青年が継続的に英知と勇気と情熱をもって明るい豊かなまちづくりに取り組んでいる団体です。まちづくりについて考え実践し、青年会議所というネットワークを使い他の地域と情報交換を行い、大阪ブロック、近畿地区、日本、へ出向し多岐にわたり勉強を繰り返しています。私が望むのは、多くの人にJCに入会し色々な経験をすることで、地域のトップリーダーとして成長していただき、卒業後も他の団体に活躍の場をひろげ、地域活動に取り組んでほしいのです。そして、私たちは、その活動を下支えに青年会議所と各種団体がコミュニケーションを取ることができる環境をつくり、私たちがパイプ役となりときには、リーダー(リーダーシップを発揮し)となり市民・行政・学校・産業が共に力を合わし子ども達を育むまちとなるような長期ビジョンを考え、事業を遂行していくことで生き生きとしたまちが実現すると考えます。
・コミュニティー
私たち青年会議所は誠心誠意、四條畷のために尽くしています。だからこそ、この思い、この活動、このパワーを間違いなく四條畷のために使いたいのです。
四條畷にとっていったい何が良いことなのでしょうか。そんな単純で難しい言葉はないと思います。私たちが考えていることが、ひとりよがりになっているかもしれません。創造をしていくのも良いことではありますが、市民の声を直接聞いてみることも大事であると思います。ある特定の考えや、専門家の意見だけできめてしまうのではなく、四條畷市民全員の四條畷なのだから、できるだけ多く市民の皆さんの声を生かしていかなければならないことが沢山あると思います。そんな声の聞けるコミュニティがあれば、四條畷市民の思いが明確でわかりやすくなります。その思いが行政に届けば地域への参加意識が生まれ、行政への参画に繋がっていくかもしれません。市民が動けば行政が応える。お互いを理解し、高め合い、通じ合えたら、そんな四條畷になったら素晴らしいと考えます。
・進 化
皆さんは気が付いていていないかもしれしれませんが、社団法人四條畷青年会議所は多くの事業を残してきました。例えば第34回目を数えます「市民の集い」もそうです。私たちはもちろん残す以上に数々の事業をやってきました。米づくりを実践し四條畷神社への奉納事業「米こめコメニティー」、芋掘り体験学習「コノイモトマレ」、そして「ダンスジャム」など単年度でやった事業が、市民の皆さんにより、色々な形で続いていますし、さらなる新しい発想も求められています。そんな青年会議所であるならばもっとオープンに関わってもらい何もかもわかってもらえる環境をつくろうではありませんか。そして青年会議所の活動PRや市民の皆様へスムーズな情報発信、そして市民の皆さんにとってのコミュニティの場所へと進化していけたら素晴らしいと考えます。
・器(うつわ)
役職は人を変えるといいます。役職が変われば考え方がかわる。しかし、それだけでは駄目だと思います。心を磨かなくては、人はついてこない。和の心を持たなければ、多くを束ねることなどできない。利他の精神を持たなくては、道を踏み外してしまう。立場が代われば代わるほど自分を律していかなくてはなりません。ひとりよがりでは私達の目的である四條畷市民約5万7千人の明るい豊かな社会の実現は不可能です。青年会議所メンバーが卒業するまでに会社でも地域でもトップリーダーとなり活躍する人材へと成長をしたら素晴らしいと思います。
・未来
2008年度より新公益法人制度への移行が始まります。私達は5年以内で「公益社団法人」か「一般社団法人」になるかを選ばなくてはなりません。このことは四條畷青年会議所にとって大きな問題であります。未来の青年会議所を光輝かすのも、消してしまうのも今を生きるわたしたちなのです。それどころか、過去をより素晴らしい青年会議所であったものにする事ができるのも私達に掛かっています。多岐に渡り問題がありますが、メンバー全員で過去現在未来が光り輝く様に努力をしなければなりません。その結果、四條畷青年会議所が一致団結し繁栄していけたら素晴らしいと思います。
2008年度 LOMスローガン
「なわてGLプラス35」
基本方針
(1)爆発的な会員拡大
(2)35周年記念事業の実施
(3)メンバーの意識改革
(4)市民とのコミュニケーションの実施
(5)継続事業進化
(6)新公益法人の検討
【 運営方針 】
(1)組織について
室は3室、常設委員会は4委員会とし、別に四條畷くすのき基金運営委員会を設置する。新入会員の所属については、都度協議決定とする。
(2)室会議
室運営は、担当副理事長がこれにあたり、月1回以上の室会議を開催し委員会の把握に努める。
(3)委員会
委員会運営は担当委員長がこれにあたり、月1回以上の委員会を開催する。
(4)四條畷くすのき基金運営委員会
運営委員会は、当該年度理事長、直前理事長、専務理事、副理事長、理事3名の運営委員をもって構成する。運営委員会の議長は運営委員長とし、当該年度理事長がこれにあたる。
【 総務関連室 】
LOM運営の要であり、すべてを把握すること。
北河内地域合同例会を担当する。
[ 総務委員会 ]
総会の運営、理事会運営、基本資料の作成、事務局運営、管理、会計業務、財務管理、褒章事業、大阪府法務局の登記、定款及び諸規定の研究、「四條畷くすのき基金」の財務管理、会員名簿の作成、LOM運営に関するサービスの向上。
【 会員関係室 】
会員拡大、メンバー間のコミュニケーションを深める為の情報収集と発信を実施し、LOM全体の和を図る。
[ 会員研修委員会 ]
新規会員の拡大。家族間や会員間の交流。メンバーのスキルアップへの推進。
新入会員に基本的事項を理解する為に、フォローアップとレクチャーを実施する。
【 地域開発室 】
地域市民との関係を強固なものにするための事業を企画、運営し、誰でもコミュニケーションがとれるまちづくりを実践していく。継続事業における窓口業務を行う。
[ 継続事業進化委員会 ]
継続事業の実施。進化するための検証を行う。
[ まちづくり委員会 ]
各種団体との連携、ならびに地域市民とのコミュニケーションの場を作るための企画、実施。
[ 四條畷くすのき基金運営委員会 ]
規約に基づき助成金交付対象の選考並びに交付額及び交付方法の決定を行う。
[ 定例会議 ]
イ)総会
総会はLOMの基本事項並びに重要事項を全会員に諮る会議でありLOMの最高意
思決定機関である。
1月及び8月に定例総会を開催する。また必要ある時は随時臨時の総会を開催する。
ロ)例会
例会は担当室又は担当委員会において、企画、立案し運営する。目的は対話やセミナ
ー等を通じてJCの本質を相互に理解し、LOM及び会員自身の発展を願う。
例会日は毎月特に変更のない限り、17日午後7時より開催する。当日が土曜日、日曜日の時は月曜日に行い、祭日のときは翌日に行う。
ハ)理事会
毎月特に変更のない限り、7日(7日が土・日の時は月曜日、祭日の時は翌日)午後8時より定例理事会を開催する。且つ必要ある時は臨時理事会を開催する。理事会には理事・監事・直前理事長は出席するものとする。オブザーバーも認める。又やむを得ない理由により欠席する場合は、あらかじめ通知された事項につき書面による表決をし、又は他の理事会構成員を代理人として表決を委任することが出来る。
ニ)正副理事長会議
毎月特に変更のない限り1日に開催する。且つ必要に応じ開催する。この会議を通じ、
室ごとの連絡を密にする。正副理事長会議には、正副理事長、専務理事、は出席するものとする。
ホ)室会議
毎月1回以上開催し、事業の推進を図ると共に室内委員会との連絡調整機関としてコミュニケーションの充実を図り、室一体となってLOM活性化を図る。
へ)委員会
委員会は原則として毎月1回以上開催し、事業内容を十二分に協議し、委員会の個性を活かして事業の推進を図る。
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